【よく馴れて、見せてくれる一瞬の可愛さ】

 

 

写真 1
ねえねえ、ごはん、ちょーだい!

種類の名前はポリプテルス・オルナティピンニスです。生きた化石、1億5千万年前からほとんど姿を換えずに、アフリカの一部に生き残った古代魚ポリプテルス類は、14種ほどが現存しています。

季節的に乾燥することもある泥沼地に生き残ってきた彼らは、肉食で、多くが夜行性。

写真 2
古代魚・ポリプテルス類は、すべて夜行性と言われています。でも、人によく馴れると、この写真のように、明るい時間でも、前まで出てくるようになります。

おおくのポリプテルスは、少々目の機能が退化し、あまり、飼い主に馴れることはありません。

このオルナティピンニスという種類は、例外的に、ポリプテルスの中では、少し、視力がいい方で、そのため、水槽の外までよく見えているらしく、人の行動をよく覚えて、アピールしたり、水槽の居心地が悪いと、仕草で、清掃を要求するなど、人に意思や情報を伝えようとするまでになります。

ペット感覚のかわいさがある魚たち。

これから、こういう、飼いやすくて、コミュニケーション性がある生きものが、人気が出てくるのかも知れませんね。

昨日は具体的にお話ししませんでしたが、各水槽の底に6cm以上の厚みで敷いてある、この写真にも写っている3mm以下の茶色の顆粒みたいなもの。

これが、特許を取得した微生物活性浄化材、「ブルカミア」です。ポリプテルスだけでなく、金魚もメダカも、ほかの熱帯魚も、現在では、ほぼ例外なく、みなこの飼い方を行っています。

BottomFlow01

1年中、水換えはしていません。きょう紹介した、ポリプテルス・オルナティピンニスの水槽も、すでに4ヶ月間、水底そうじも水換えも一切行わず、蒸発した水を足すだけしか行っていません。

水槽飼育、もっと楽しく、きれいに飼えます。

ただ水底に水を通す、板とモーター循環だけ。そこに、バクテリアがたくさん棲み着くことができる、ブルカミアを敷き詰めるだけのカンタンな設備です。

あの、わずらわしい、そして、年に何度も交換させられる「カセット濾過材」や、濾過器そのものも、何も購入する必要が、ありません。

(2014.11.17 小さな大自然の店 札幌北店にて)

 

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